- 2022/04/25更新
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「働きがい」のある企業へ 第35回全社研修会を開催しました
2022年度第35回全社研修会を4月8日、札幌ホテルヤマチで開催しました。ここ2年間、コロナ禍により、リモートでの開催でしたが、今回は3年ぶりの対面での開催となりました。当社の長期ビジョン2016〜2023を中間検証し、「働きがい」のある会社を実現するために、全社的な方向性を確認するとともに、2022年度の各部の事業計画などを確認しました。
研修会の冒頭、舟田社長は「2022年を正しく生き抜くための4つのヒント」と題して、「正確な時代認識と現状認識から、共通の問題意識が生まれ、正常な議論に発展し、正しく理解が深まり、協働・協創を通じて、成果につながります」と、まずは時代と現状を正確に認識することの重要性を強調しました。 その上で「目標を掲げることも大切ですが、その過程での問題意識の共有が重要。それを水平展開するために、本日の全社研修会があり、一年間の正常な議論の始まりとなります」と、この日の研修会の目的を説明しました。 当社が掲げている「長期ビジョン2016〜2023」に関しては、売上・規模、技術・品質など各項目についての中間検証し、このうち、技術・品質に関しては「専門分野の拡張や、新分野へチャレンジする人材が出てきました。総合評価の拡大により技術営業の質が劇的に上がってきていますが、分野によってバラツキがあるのも課題です」と総括しました。 これらの検証を踏まえて「今秋の新社屋の完成、そして2023年1月の創立50周年と、当社は大きな節目を迎えます。23年度は長期ビジョンの最終年でもあります。環境改善、待遇改善、賃上げの土壌をより確かなものとし、『働きがい』のある企業を目指し、新たな力強いスパイラルアップを繰り返すことで成長を続けていきましょう」と呼び掛けました。
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